パストウィル...ある晴れた晩、遺された者と、遺せない者が出会った。
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０/１/２/３/４
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私の無国籍風名前ストックを使い切った割りにキャラクタの少ない作品。
落ちた理由は…多分朱紅の曖昧なキャラかなぁと。テーマもはっきりしないし、ラストがかなり強引だし。
短編書いたのも久しぶりな上にプロットを立てずに書いたので、色々半端になってしまいました。
百枚程度だとプロットなくても書けてしまうけれども結果として半端ものが多くなるので、今後は気をつけたく思っております。
タイトル横の一文は粗筋から引っ張ってきたものですが、皆様が下條アトム氏の声で読んでしまう事請け合い。

小話その一。
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利己的悲哀とその内包する追悼
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本気で短いです。死にネタ欝ベクトルなので注意。
テーマはそのものずばり『利己的悲哀とその内包する追悼』であります。『悲しみ』の表現のみに集中して、ストーリーや客観的情景描写を全く無視した習作。
ひとつの事だけをしつこくしつこく書いてみようと思い書きました。

小話その二。
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喪失の淵
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底無し沼のような短文。
感情にただ従って文章を出力するとこうなるよ、と言う作品であります。

小話その三。
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グラスの問題
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随分久し振りに男女の恋愛を書いた気がします。
今後の課題はハッピーエンドかしら。

小話その四。
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キリとチカ
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趣味以外の何物でもありません。

小話その四。
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キリとチカ
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やはり趣味以外の何物でもありません。